ロータリー掘削コース
Rotary Drilling
就学年数は1年間です。
はい、年齢が18歳以上であれば可能です。
はい、可能です。原則40歳未満までですが、出願状況により40歳以上でも相談可能ですので、お気軽にお問い合わせください。
経験を積んだ掘削技術者が授業の講師を務めます。
また、オンライン授業を積極的に取り入れて全国の掘削技術者にも講師をご担当頂く予定です。
授業は毎週月曜日から金曜日の08:40~15:20です。お昼休みは12:30~13:30です。
・1限目:08:40~09:30
・2限目:09:40~10:30
・3限目:10:40~11:30
・4限目:11:40~12:30
・5限目:13:30~14:20
・6限目:14:30~15:20
長期休暇は夏休みと冬休みがあります。夏休みにインターンシップを予定しています。
本校では、学生一人ひとりの希望に合わせた就職支援をおこなっています。
5月頃から就職相談と企業見学を開始予定です。入社試験は秋頃を想定しております。
就職先企業に内定後、インターンを行います。
また、学校に集まった求人は随時ご紹介いたします。
ご不明点があれば学校にお問合せ下さい。
就職先や職種によりますが、高校生が入学し、当学園を卒業直後(19歳)は年収おおよそ350万円からスタートします。掘削技術者の業界平均年収は650万円です。
はい、長く働ける仕事です。
地下資源開発は長期間継続的に続き、地下の調査は人が地球上で暮らしている以上、無くなることはありません。
掘削技術者の仕事としては、掘削を行う仕事、現場を管理する仕事、掘削の計画を立てる仕事、掘った坑井を管理する仕事など幅広くあります。
キャリアアップの例としては、現場で掘削を行う仕事から始めて掘削会社の社長になった例があります。
学校にお支払い頂く費用は、
寮を利用しない場合:年間120万円
寮を利用する場合:年間180万円
内訳は下記の通りです。
・入学金+授業料:120万円
・寮費(入寮する方):月5万円=1年間で60万円 ※2022年7月時点の概算、変更の可能性あり
入学金と授業料の詳細は「学費・学費サポート」のページをご参照下さい。
そのほか、下記をお見積り下さい。
作業着、手袋、ヘルメット等備品の購入費用
教科書購入費用
本校は高等教育の修学支援新制度の対象校です。
給付型奨学金の対象者は授業料と入学金の免除または減額を受けることができます。
詳しくは「学費・学費サポート」のページをご参照下さい。
はい、同じ敷地内にあります。
1人です。個室になります。
各部屋の備品は下記の通りです。
・ベッド
・テーブル
・椅子
・テレビ(YouTube等も視聴可能なスマートテレビ)
・ハンガーラック
・ベッド下用収納
・暖房設備
共用の備品・設備は下記の通りです。
・ミニキッチン
・電気湯沸かし器
・冷蔵庫
・電子レンジ
・トイレ
・ユニットバス・シャワー(男性のみ、女性は各部屋にユニットバス・トイレあり)
下記は各自必要に応じてご用意下さい。
・衣類
・ノートやペンなど文具
・生活用品
詳しくは「入試の詳細」ページをご参照下さい。
入試は書類選考のみです。詳しくは「入試の詳細」ページをご参照下さい。
入学時にコース選択をしていただきますが、入学してからでもコースの変更は可能です。
コース別の授業になるのは後期からです。